iライン脱毛に麻酔が必要な場合

iラインとは、股関節の内側にあるラインで、デリケートゾーンと粘膜にとても近い部分です。太く、濃い無駄毛の毛根が皮膚の深くまでありますので、iライン脱毛をしてもすぐに効果は見られません。多くの人にメラニン色素の沈着が見られ、他の部分の皮膚より黒くなっている場合が多いです。

iライン脱毛で痛みに我慢できないときの対処法

サロンでは、大体2年~2年半くらい(2カ月に1回脱毛をするとして)、医療レーザー脱毛は、1年か~1年半くらいの期間、繰り返し施術を受け続けると脱毛が完了します。

iラインは顔や全身の中でも皮膚が薄くデリケートなところなので、iライン脱毛をすると、粘膜部分に近づくにつれて、麻酔をしたいと思うほどきつい痛みを感じる人がいます。

しかしながら、この痛みは毛が薄いか、太く濃いか、黒く色素沈着しているかなどで個人差が多いのです。

痛みに我慢できない場合は皮膚に塗る麻酔も可能

iライン脱毛の施術の照射エネルギーが少ないエステの場合は、クリニックの医療レーザーよりは痛みは少ないですが、脱毛終了に時間がかかってしまいます。クリニックでiライン脱毛を受ける時は、痛みがひどい場合、別途料金が必要ですが皮膚に塗る麻酔をしてくれます。

肌に塗る麻酔クリームは、塗ってから20~30分ほどで効果が出てきます。肌へ塗った後その部分の感覚が鈍ってきて、しびれたような感じになってきたら麻酔が効いている証拠です。

メモ
塗る麻酔は塗布後、効果が出るまでに時間がかかります。

iライン脱毛の施術当日に申し出てもすぐに受けられない場合もあるため、麻酔クリームを使いたい場合は事前にクリニックに相談しておきましょう。

第1回目に施術を受ける場合、麻酔無しで試してみましょう。一番痛いと言われているiライン脱毛でも、5~10分ほどで照射が終了します。麻酔がなければ痛みに耐えられない場合のみ頼るといいでしょう。

iライン脱毛の痛さは個人差もありますが、体調不良や生理前後、睡眠不足などの体調によっても痛みに差が出てきます。生理前後を避けたり体調を整えておくだけでも、麻酔を使わずに痛みを軽減できることがあります。

また、iライン脱毛の痛みへの不安が強い場合は、無料カウンセリングの時にテスト照射を受けられるクリニックもあります。iラインのレーザー脱毛がどのくらい痛いのかを事前にシミュレーションして、麻酔が必要か判断してみましょう。

麻酔クリームでは効果がない場合も

iライン脱毛時に使われる塗るタイプの麻酔クリームは、皮膚の下1mmくらいまでしか効果はなく、毛根は、皮膚の3.5mmくらい深くにありますので、塗る麻酔薬だけでは効果が弱かったり、効果を感じられない人もいます。

施術中に麻酔クリームを使っても痛みを感じる場合は、出力を下げて施術することもできます。ただしレーザーの出力を下げると痛みは減りますが、それに比例してiライン脱毛の効果も減ってしまいます。

従って、なかには笑気麻酔を使ってくれる病院もありますので、最初のカウンセリングの時に確かめておきましょう。

塗る麻酔で効果が無いときは笑気麻酔がおすすめ

どうしてもiライン脱毛の痛みが強くて我慢できない場合は、笑気麻酔のほうが効果的な場合があります。笑気麻酔は肌の表面のみを麻酔させるのではなく、専用の吸引マスクをして鼻からガスタイプの麻酔を吸う方法で行われます。

表面のみ効果が出る麻酔クリームよりも痛みが軽減でき、頭がボーっとしてくる感じがするので、iライン脱毛の緊張を取り除き不安感をなくして痛みに鈍感になる効果もあります。お酒で酔った時に近い感覚です。

笑気麻酔の効果
痛みを感じにくくしてくれる
リラックスして緊張を取リ除いてくれる
脱毛に対する気持ちがラクになる
iライン脱毛を受けることに緊張したり不安が強くて体がこわばっていると、痛みをより強く感じることもあります。そのような理由で痛みが強い場合にはとても効果のある麻酔方法です。

笑気麻酔の効果が高いというと、体に害があるのではと不安になる方もいらっしゃると思いますが、脱毛で使用する笑気麻酔はかなり低濃度のものです。完全に意識がなくなるのではなく緊張がほぐれる程度の濃度が使用されるので、麻酔の副作用もなく体への害やリスクはほとんどありません。

iライン脱毛の費用は施術回数によって変動する

vio脱毛という、女性のアンダーヘア脱毛のサービスが、いま美容業界で人気を博しています。

vライン脱毛は下着や水着からヘアがはみださないようにし、さらにヘアの生え方をデザインできるという効果があり、iライン脱毛では生理やおりもの・汗による蒸れに起因するにおいや不快感が改善され、oライン脱毛においてはトイレの後に下着が汚れたりにおいが移ったりするのが大幅に軽減するという効果があります。

vio脱毛はセットではなく分けて考える必要がある

ところでvio脱毛は必ずしもセットになっているという訳ではありません。ヘアの生え方は人によって千差万別であり、vラインにうっすらとしかヘアが生えていない人であれば、iラインやoラインにはそもそもヘアが生えていない人もいます。

アンダーヘアは女性外性器周辺に連続的に生えている人もいれば部分的にしか生えていない人もいるので、この三つの部位を分けて考えるのが合理的であり、vライン脱毛、iライン脱毛、oライン脱毛と、脱毛サービスも別々に受けることができるのです。脱毛時の麻酔などのオプションも、基本的に部位ごと別に料金が追加されます。

そしてヘアの状態が千差万別であるということは、iライン脱毛の施術回数がどれだけ必要かという違いに現れています。そして回数に違いがあれば、費用も大きく変わってきます。

回数で変わるプランは事前に相談して自分に合った脱毛を

例えばヘアがごく薄い人であれば、iライン脱毛もわずか6回の施術で完了する人もいます。反対にヘアが非常に濃い人であれば、18回を超えることもあります。そして多くの業者の場合は1回当りの施術費用が8,000〜10,000程かかりますので、回数を乗じてトータルの費用を計算することができます。

iライン脱毛に麻酔を追加する場合、塗る麻酔の費用は1部位あたり1,000円~3,000円ほどかかるのが標準です。部位ごとに計算されるため、vライン、iライン、oラインと全てに使用する場合、合計で3,000円~9,000円程麻酔代がプラスされることになります。

iラインのヘアの状態でこれほど大きな違いがあるのであれば、iライン脱毛一回あたりの費用を回数に乗じた場合かなり大きな金額さとなってしまいますが、各美容業者では複数回数をセットにして1〜2割ほど安くなるようなプランを用意しているのが普通です。事前カウンセリングを利用してそうした説明をきちんと聞いて、賢く利用する必要があります。

また医療クリニックの場合には、iライン脱毛の麻酔代や初診料など、エステサロンに比べてコース料金以外にもお金がかかる場合があるため、その他の麻酔代などの費用も十分に確認しておきましょう。

確認しておきたい追加料金
初診料、再診料
予約キャンセル料
事前剃り残しのシェービング代
麻酔代

自分に合ったプランを見つけるためにも、サイト内で紹介しています、サロンランキングから検討してみてはいかがでしょうか。

話題のサロンを集めたiライン脱毛ランキングを参考